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中小企業診断士に合格して変わった3つのこと

      2016/05/31

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中小企業診断士に合格して変わったこと、まとめておきます。

働きながらの受験は大変だけど、合格すると可能性が広がって結構楽しい!

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中小企業診断士に合格して変わったこと

交友関係が格段に広がった

年齢問わずめちゃくちゃ広がりました!

独占業務のない中小企業診断士は複数人で協力して案件に取り組むことが多いため、独立診断士・企業内診断士問わず交流の場が多いんです。

ぼくの場合は、ふぞろいな合格答案という2次試験対策本の執筆プロジェクトに参加したのが大きかったです。プロジェクト発足から半年間、毎日メールやスカイプで連絡をとって週末には集まって作業してので一生付き合える仲間が増えました。

異業種交流会で現れるネットワークビジネスをしているウザい方はほぼいません。みんな中小企業診断士なので、一定レベル以上で良識のある方ばかりです。

診断士協会や研究会…交友関係を広げようと思えばいくらでも広げることができる環境があります。

周囲の対応・反応が変わった

やっぱり変わりましたよ!

金融機関・自治体・商工会会議所の方々、あとは総務・経理・経営企画室といった管理部門の方々の対応や反応は変わりました。「あの試験に合格してるのね」という一定の評価はもらえます。

一瞬で得られる安心感・信頼性がちょっと増えた感じ。
ですが、この効果は大きいですよ。

誤解のないよう補足すると、中小企業診断士は弁護士・公認会計士・税理士などの他の士業に比べて知名度は低いです。知らない方からは全く評価されません。

あと、先生と呼ばれることも稀にありますが、基本的に先生と呼ばれるような資格ではありません。過度に期待しないように。

経営に関する視野が広まった

これが一番変わった!

1次試験で7科目、2次試験で4科目あります。これだけ科目が多いと、必ず不得意科目がある。(ありますよね?)

不得意科目は本当に苦痛です。
テキスト読んでも講義を受けても理解できず凹み、勉強しても得点が取れず悩む。最後の手段で…理解することを諦めて丸暗記して乗り切る!!

こんな勉強意味ないなー
っと思ってましたが、これも十分価値がありました。

試験勉強じゃなかったら一生勉強しなかったであろう分野も勉強したおかげで経営に関する視野が広まりました。

たとえば、仕事で課題解決策を考えてるときに多面的に考えられるようになっている、ニュースを読んだときの理解度が高まってる、とか。受験勉強の過程で知らない間に視野が広まってたという感じです。

注意したい点

中小企業診断士は経営コンサルティングの国家資格だ…といわれてますが、合格したからといってコンサルタントとしての力がつくわけではありません。

実務補習を終えても、経営診断ができるスキルは修得できません。そもそも「経営診断」の案件って少ないし、経営診断を中小企業診断士に依頼される稀ですから。(といいつつ、副業とかはやりやすくなりますよ)

参考企業内診断士なら「副業」で年収を増やせる話

中小企業診断士資格+自分の専門分野

ぼくは、Webマーケティング・プロモーションの分野が得意でコンサルティングの仕事をしているので、
自分の専門分野+中小企業診断士資格
で、特定分野のコンサルティングを提供できるっていうイメージです。
 
自分の専門分野+一瞬で得られるちょっとした安心感・信頼性
という方が正しいかもしれない。
 
いってみれば、これはどの資格でも同じなんだと思います。
 

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