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YouTubeの動画SEOで再生回数を増やす方法

      2015/11/17

YouTubeの動画SEOで再生回数を増やす方法

動画の広告収入などで生計を立てるユーチューバーなどで話題になっているYouTubeですが、一般にYouTubeにアップしたからといってほとんど再生されません。なんせ、1分間に約300時間分の動画がアップロードされてますからね。。

せっかく動画を準備して公開するのであれば、再生回数が増えた方がいいですよね。基本中の基本ですが、SEOの観点から再生回数を増やすための策をザザッとまとめました。

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YouTubeで再生回数を増やすための基礎知識

関連動画からの流入が圧倒的に多い

有名人でチャンネル登録者が多かったり、YouTubeを単なる動画置き場にして他でプロモーションをしている場合を除いて、関連動画からの流入が多い傾向にあります。

動画によって異なりますが、関連動画からの流入で50~70%くらい占める方が多い傾向にあります。関連動画に上手く表示させることができなければ、どんなに良い動画であっても多くの人に動画を見てもらうことはできないということです。
ユーチューブの関連動画に表示してアクセスを増やす

YouTubeの動画SEO特徴

通常のWebサイトであれば、文字情報・リンク・流れなどの情報をベースに検索結果順位を決定されていますが、YouTube等にある動画コンテンツでは検索エンジン側が取得できる文字情報は限られています。そのため、YouTube内の動画では、タイトル・説明文・タグなどのメタデータが非常に重要になります。

  

YouTube内動画SEO対策の基礎

誰でもできる動画SEO対策

  • 動画タイトル
  • 文字数が多すぎて途切れることがないように、タイトルは簡潔に28文字以内にする

  • 説明文
  • 動画に関する説明を1~3文程度の簡潔な文章で書く

  • 動画タグ
  • 動画固有の具体キーワード、一般的ワードで10個程度入れる

  • サムネイル(プレビュー画面)
  • 自動で抽出されるが、独自の画像をセットする(1280×720;最小幅640ピクセル)

競合の動画タグを調べる方法

他人の動画の関連動画に表示させるためには、競合となる動画のタグを意識して自分の動画タグを付ける必要があります。動画に付けれているタグは、画面上で見ることができないのですが、実はソースを見ると動画に設定されているタグを見ることができます。

※Internet Explorer、Firefox、Chromeなどでページ閲覧中に、右クリックで「「ソースの表示」「ページのソースを表示」などをクリックすると、動画ページのソースコードが見れます。「meta name=”keywords”」で検索すると一発でわかります。

<title>Movie Test - YouTube</title><link rel="search" type="application/opensearchdescription+xml" href="http://www.youtube.com/opensearch?locale=ja_JP" title="YouTube 動画検索"><link rel="shortcut icon" href="https://s.ytimg.com/yts/img/favicon-vfldLzJxy.ico" type="image/x-icon">     <link rel="icon" href="//s.ytimg.com/yts/img/favicon_32-vflWoMFGx.png" sizes="32x32"><link rel="canonical" href="http://www.youtube.com/watch?v=XXXXXXXX"><link rel="alternate" media="handheld" href="http://m.youtube.com/watch?v=XXXXXXXX"><link rel="alternate" media="only screen and (max-width: 640px)" href="http://m.youtube.com/watch?v=XXXXXXXX"><link rel="shortlink" href="https://youtu.be/XXXXXXXX">      <meta name="title" content="Movie Test">

<meta name="description" content="説明文">

<meta name="keywords" content="動画タグ, サンプル, 飛行機">

 
動画ページのソースを見ると、動画タイトル(titleタグ)、説明文がdescription、タグがkeywordsという構造になっているのがわかります。YouTubeの仕様上、動画のタイトルを長くしたり、説明文をたくさん入力することができますが、Google検索などの自然検索を意識する場合、文字数を制御した方が、よい結果に結びつく可能性が非常に高いです。

注意点:
動画と全く関係のないタグ付けは控えた方がよいと思います。一時的に効果がある場合もありますが、ペナルティを受けると思います。

 

Youtubeの動画SEOで理解しておきたいこと

字幕は重要度が増す可能性がある

一昔のSEOの話になりますが、メタキーワードでサイトの重要キーワードを判断した時代、被リンクでサイトの重要度を判断した時代などがありました。このアルゴリズムを悪用したブラックハットSEOを見かねたGoogleが、パンダアップデート、ペンギンアップデートを行い、排除してきた歴史があります。
 
こうした歴史を踏まえると、YouTubeの動画タグが関連動画表示に活用されなくなってくると思われます。(すでに悪用されてますし。。)
 
ただし、動画コンテンツは文字情報が少ないのは確かです。
再生回数、視聴時間、ユーザー評価などで価値ある動画を判断できても、動画コンテンツと文字情報の関連性を把握するのは難しいはず。これらを踏まえると、字幕を入力させて関連性評価に利用してくる可能性が高いのではないかと思うのです。悪質な動画を排除するため、音声解析を行い、入力された字幕などのテキストデータが合致しているかの確認を強化してくると思います。(前に特許公開してたような…)

 

関連動画を見たユーザーが多い動画ほど関連性が高いという判断がされる

関連動画は見たユーザーが多い動画ほど関連性が高いという判断を下され、この学習機能によって精度が高まっていくと考えられます。それも単なる「見た」ではなく、視聴時間や次のアクションまでを加味していくと思われます。(すでに、このロジックは採用されてます)
 

小手先のSEO対策には限界がある

YouTubeにアップした動画は、YouTubeのプラットフォーム上の話になるので、YouTube内では小手先のSEO対策は通用しないものとして捉えておく必要があります。やはり、魅力的な動画コンテンツを制作して、基礎をしっかりと押さえた情報を入力しておくことに限るのです。

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