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短期滞在の外国人を受け入れ、日本文化を広めて、海外市場を開拓する地域活性化は可能性がありそう!

   

 
今話題のおぶぶ茶苑って知ってますか?

普通であれば観光客も来ない場所ではないのですが、外国人旅行客がバンバン来ているそうな。京都府にあるとはいえ和束町という田舎です。

京都府相楽郡和束町園大塚2

 
短期滞在の外国人を受け入れ、日本文化を広めて、海外市場を開拓する地域活性化は可能性がありそうですよ。

 

おぶぶ茶苑の国際インターンシップ

短期滞在の外国人を受け入れて、日本茶に関する経験・知識を吸収してもらうインターンシップをしているそうです。

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実は英語でサイトを作るだけで、どんなに田舎でも外国人観光客は来るようになります。(適切な情報を発信する必要はあります)

しばらく滞在するインターンシップの集客は難易度が高い。

どうするんだろう?っとおぶぶ茶苑の英語サイトを見ていたら理由がわかった!

  • Rent will be 18,000JPY per month, to be paid on the 1st of every month via Paypal
  • The 1st month rent must be paid as a deposit 2 months before arrival
  • There are two small grocery stores in the town, a short walk away. Food can range from 3000JPY – 7000JPY per week depending on your diet
  • Travel to and from Nara, Osaka, and Kyoto (the Kansai Region) will range from about 2000JPY – 3500JPY

1ケ月滞在で18,000円という優しい価格設定。
PayPal(ペイパル)で決済できる手軽さ。
奈良、大阪、京都にも2000~3500円くらいで旅行に行けますよー的な内容。


これは応募が来そう!!

お茶に特化しているインターシッププログラムになっている上、こういう訴求をされると、響くヒトには響くでしょうね!
実際、プログラムの内容も充実しているそうですし。

母国に戻ったインターン生が伝道師となり、営業マンとなる

母国に戻ったインターン生が自らの体験を語り日本茶を広めてくれてくれる。そして日本茶を販売するために、商品を仕入れてくれる。さらに口コミで噂が広がって、観光客や新しいインターン生がやってくる。

という好循環が実際に生まれているらしいです。

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おぶぶ茶苑に限らず、いろいろな地域でできる

おぶぶ茶苑は「京都府」「お茶」という資源を最大限活用してますが、このスキームは他の地域でも十分活用できそう。

特産物を使った加工品を開発して日本国内で販売しようとする試みもいいけど、「短期滞在者」を受け入れて「体験・経験を売る」という試みも挑戦してみる価値がありそう。
 

 - 地方創生

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