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素人でもできるWordPressの高速化手順

      2016/05/11

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特にサイト表示遅くなったということはないのですが、表示速度は検索エンジン対策(SEO)の面でも一つの指標になるし、徐々にアクセスが増えてきていることを加味して、ワードプレスの高速化をしてみました。(ちなみに、このサイトは、Wordpressを使ってます。)

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ワードプレスの高速化手順

まず、サイト表示速度をチェック

GTmetrixでサイト表示速度と遅延要因をチェック。

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ワードプレスを標準のまま利用していると、だいたいこんな結果になるのですが、良い状態とはいえないですね。

  • Minify CSS(スタイルシートの縮小)
  • Defer parsing of JavaScript(JS解析の遅延)
  • Leverage browser caching(ブラウザのキャッシュ活用)

の項目が特に悪いようなので、対策してみました。

CSSやJavaScriptを圧縮する

とりあえず、HTML、CSS、JavaScriptを縮小してくれるWordPressプラグインAutoptimizeを入れてみた。再び、サイトチェックすると以下のように改善されました。
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画像とCSSをキャッシュする

Apacheのブラウザキャッシュ(mod_expires)を使うため、.htaccessファイルに以下を記述してみた。


# BEGIN WordPress

<ifModule mod_expires.c>
ExpiresActive On
ExpiresByType image/jpeg "access plus 1 weeks"
ExpiresByType image/jpg "access plus 1 weeks"
ExpiresByType image/gif "access plus 1 weeks"
ExpiresByType image/png "access plus 1 weeks"
ExpiresByType text/css "access plus 1 weeks"
</ifModule>

# END WordPress

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そんなこんなで、Minify CSS(スタイルシートの縮小)、Defer parsing of JavaScript(JS解析の遅延)、Leverage browser caching(ブラウザのキャッシュ活用)への対策を行って、サイト表示速度も改善できましたー。0.5秒改善しただけでも、体感速度は結構変わりました。

ワードプレスの高速化の注意点

長々と書きましたが、WP Super Cacheを使えば全部やってくれます(笑)ただ、キャッシュ化すると修正・変更が即時反映されないなどの弊害(厳密にいうと、その対応策もありますが。)はありますし、分けも分からずプラグインに頼り切っていると問題が起こった際に対処できなくなることもあるので、無理に高速化する必要はないのかなって思ってます。 ちなみに、ファイル圧縮のおかげで、OGPの設定がおかしくなりました。。。

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