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Search Consoleの使い方ーサイトを登録する方法

      2015/12/03

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個人でも企業でもサイトを管理しているなら、Google Search Consoleの利用は必須です!

Search Console(サーチコンソール)を正しく使うことで、ホームページやブログのアクセスを着実に増やすことができます。

この記事は、Google Search Console(旧Googleウェブマスターツール)とは何か、サイトを登録して、メンバーと共有する初期設定について詳しく解説します。

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Search Consoleの設定方法

Search Console とは何か?

Google 検索結果でのサイトのパフォーマンスを監視、管理できる Google の無料サービスです。(途中省略)…登録していただくとサイトが Google にどのように認識されるかを確認し、検索結果でのサイトのパフォーマンスを最適化できるようになります。引用元:Search Console ヘルプ

Search Consoleを使うメリット

  • 公開したページをいち早く検索結果に表示する
  • 検索での表示回数と掲載順位がわかる
  • リンクされているすべてのページ
  • サイト内の改善点を指摘してくれる
  • セキュリティの問題を指摘してくれる

などのメリットがあります。

ざっくりいうと、ホームページやブログのアクセスを増やしたいのであれば、サーチコンソールを絶対使うべき、SEO対策上の基礎なのです。

サーチコンソールの知識ないけど大丈夫?

以前は、Googleウェブマスターツールという名前でウェブ担当者が使う専門ツールでした。しかし、サイト運営者すべての方が使うべきツールという位置づけに変わり、現在はGoogle Search Consoleと改名されました。

つまり、サイトを運営している方すべての人が使った方がよいツールなのです。初心者でも簡単に使うことができますので、ホームページやブログを持っている場合はぜひサイトを登録しましょう。

Search Console にサイトを登録する方法

Search Console(サーチコンソール)にアクセスします。

Googleアカウントでログインします。下図のような画面が表示されるので、Search Consoleに登録したいサイトURLを入力し、「プロパティを追加」をクリックします。

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サイトの所有権を確認する

Search Consoleをつかうとサイトの状態を詳しく知ることができるので、あなたがサイトの所有者であることが必要になります。つまり、他人のサイトを分析するためには使えません。

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「このHTML確認ファイル」を右クリックしてダウンロードし、FTPソフトなどで自身のウェブサイトにアップロードします。その後、ブラウザでファイルにアクセスし、下図のような画面が表示されればOKです。

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GoogleアナリティクスやGoogleタグマネージャで、すでにサイト所有者の確認をしている場合、この手続きを端折ることができます。

その他のサイト所有者確認方法

  • HTMLタグを使う方法
  • ドメイン名プロバイダで確認する方法
  • Google アナリティクスを使う方法
  • Google タグマネージャを使う方法

Search Consoleのダッシュボード

サイト所有の確認をおえると、Search Consoleホーム画面にサイトが表示されます。

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URLをクリックすると、Search Consoleダッシュボードが開きます。登録サイト1つにつき、管理画面が使えるようになるイメージです。

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このSearch Consoleダッシュボードが表示できれば成功です。
サイト登録お疲れさまでした!

Search Consoleを複数人で共有し利用する

Search Consoleを複数人で利用することができます。サイト運営者が複数人いる場合や、外注企業やクライアント企業と共有する時に使います。

Search Consoleにユーザーを追加する

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Search Consoleホーム画面のサイトの右側の「プロパティの管理」をクリックし、「ユーザー追加削除」をクリックします。

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この画面でユーザーの追加と削除をすることができます。

Search Consoleのユーザーの種類と権限

サイトの状態を把握・管理できるSearch Consoleは、悪用されると危険です。そのため、「オーナー」「フルユーザー」「制限付きユーザー」という区分で、管理画面を共有することができます。

サイト所有者(オーナー):

サイトのデータをすべて表示でき、サイトのあらゆる操作を行うことができます。Search Consoleのマスター権限を持っています。

フルユーザー:

すべてのデータを表示可能でサイトの操作のほとんどを行うことができますが、ユーザーや所有者の追加と削除はできません。

制限付きユーザー:

ほとんどのデータを表示できますが、操作できる機能が一部制限されます。

各ユーザーの権限は以下の通りです。

機能 オーナー フル 制限付き
サイトの設定 表示のみ
サイトリンク 表示のみ
URL パラメータ 表示のみ
アドレス変更 表示のみ 表示のみ
ユーザー管理 × ×
クロールエラー 表示のみ
クロールの統計情報
ブロックされた URL
Fetch as Google
インデックス ステータス
セキュリティの問題(マルウェア) 表示のみ
検索クエリ
サイトへのリンク
内部リンク
サイトマップ 表示とテストのみ
URL の削除 表示のみ
HTML の改善 ×
コンテンツ キーワード ×
構造化データ ×
再審査リクエスト ×
リンクの否認 ×
Google アナリティクスとのリンク ×
サイト所有者の追加、削除 × ×
その他のリソース

以上でSearch Console(サーチコンソール)の初期設定完了です。

Search Consoleの使用頻度は?

Googleアナリティクスのように毎日見るものではありません。数日に1回、週に1回程度ダッシュボードを確認する程度で大丈夫です。

ただし、Search Consoleの中にあるGoogleにクロールを依頼するFetch as Googleとだけは別です。新規ページ(新しい記事)を追加・公開した場合は、を利用すると効果的です。

Fetch as Googleの使い方 [Search Console]

Search Consoleを使って、Google検索結果でのサイトのパフォーマンスを監視、管理していきましょう。

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