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公共交通機関へのNFC導入の課題

      2015/05/22

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非接触ICカード「Oyster Card」を提供するTfLの話

  • Oyster Cardはロンドンの地下鉄やバスで利用できる
  • Oyster Cardの利用者は800万人
  • 2007年から2年間、NFCを搭載する携帯電話を利用してのトライアルも2回実施

NFC搭載の携帯電話を利用した乗車券サービスの課題

  • 要件
  • -スピードは1人2秒でゲートを通過すること
    -シティ・オブ・ロンドンのBank駅…ゲート1台あたりで1分間に35人以上が通過

  • 課題
  • -カードの読みとり時間が0.5秒を切る必要があるが、現在のNFCではこのスピードに達しない
    -アプリケーションの配信を含む全体のユーザーエクスペリエンスが「ハイテク通向け」であり一般の人には利用が難しい。

自分メモ

非接触通信のNFCは新しい技術で可能性を秘めているのは間違いない。ただ実際に導入する際は、「導入することが目的」ではなく、それぞれの「目標を達成することが目的」。全ての通信の処理速度も考える必要あり。FeliCaベースのSuicaなどは現時点では成功例に入ると思われる。

出典:
ロンドン地下鉄がNFCでの乗車券サービスを始められない理由
文●ASCII.jp編集部
2012年06月13日 12時00分

 - NFC事例クリップ

公共交通機関へのNFC導入の課題

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